安定=会社員じゃない!

安定=会社員じゃない!

「サラリーマンなら安全安心」という先入観を取っ払おう!

「サラリーマンは安定している」は本当?

サラリーマンとフリーランスを比較するとよく出てくるワードが「安定」ですよね。サラリーマンといえば「安定」と、どこのどんな会社に勤めていようが無条件で認めてもらえます。会社が存続していて自分の立場も絶対的に守られるなら確かに安定ですが、実際今の世の中はどうでしょうか。安心できているのは公務員ぐらいで、自分の将来が不安でいっぱいのサラリーマンで溢れていませんか?景気が良くなったという言葉は聞いても給料は上がらず頭打ち。サラリーマンの道を進む限り生涯年収の予定が大きく変わることはないでしょう。今の時代は何があるかわからないので、予定している生涯年収を大幅に下回る可能性のほうが心配です。頑張った分が大きく還元されるわけでもないので、「そつなく定年まで働けばいいや」とやる気が低いところで安定してしまうのがサラリーマンの悲しいところです。

意外とフリーランスは安定している

フリーランスといえば「不安定」ですよね。明日の仕事があるかもわからない日々なので、来月の収入なんて来月を終えてみないとわかりません。先のことがわからない不安定感はフリーランスでいる限り逃げられません。でも、フリーランスに追い風が吹いている今の時代は、フリーランス=不安定でもない状況だったりするんです。

フリーランスが安定している理由

フリーランスの多くは、常に仕事を複数抱えています。サラリーマンに例えるなら、「本業だけじゃ収入が足りないから副業を持っている」ような状態です。複数社と取引していれば、1社の仕事が終わっても他社があるので安心ですよね。他社の案件をこなしながらまた別の案件を探して補充すれば元どおりです。営業してみたら前よりはるかに好条件の案件にヒットするなんていうのも、フリーランスあるあるです。フリーランスになると、稼ぐことに対する意識がサラリーマンのそれとはかなり違うものになります。今やっている仕事がいくらの報酬になるのかはどうしても意識するので、時間がとても大切なものになりますよ。時は金なりという言葉もあるように、時間のロスがお金のロスになるわけです。価値観が変わると、収入を安定させるために時間をうまく使おうとするようになります。いろんなリスクにも備えるようになるので、結果的にはサラリーマンよりよっぽど安定した立場になる場合もあるんです。経費を計上すれば節税になるっていうのも、フリーランスのいいところですよね。社会保険料は全額自己負担ですが、全額経費として計上できるので節税に一役買ってくれます。サラリーマン時代と同じぐらいの年収でも、手に入る金額はフリーランスのほうが上になることがあるのはこのためです。

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  • 話題のクラウドソーシング!

    クラウドソーシングは、インターネットを使っていつでもどこでも仕事を受注できるサービスです。受注形式は、「プロジェクト形式」「タスク形式」「コンペ形式」の3つがあります。クラウドソーシングでまとまった金額を稼ぐためには、プロジェクト形式の案件に慣れる必要があります。実績を重ねていくうちに、高単価の案件を請け負うことができるようになるでしょう。顧客からの信頼を得るためには、成果物のクオリティと誠実な対応が欠かせません。

  • 生き抜くために必要なスキルをつける!

    フリーランスの世界で生き抜くためには、確かなスキルが必要です。スキルがひとつあればフリーランスになることは可能です。複数のスキルを併せ持っているならば、仕事の幅を大きく広げることもできるでしょう。何かと決断の機会が多いフリーランスは、「判断力」と「決断力」のスキルセットや「行動力」「コミュニケーション力」なども必要です。コミュニケーション力については、社会人としての最低限のコミュニケーション力があれば大丈夫です。

  • フリーランスのメリットって?

    フリーランスになるメリットにはいろいろなものがあります。中でも一番の魅力は収入が増えるということです。フリーランスになれば誰でも収入アップできるというわけではないにせよ、自分の努力と能力次第でどこまでも可能性が伸びるというのはサラリーマンにはないことです。フリーランスの世界は周囲が思っているよりは厳しい世界ですが、厳しい世界であるからこそ学べることがたくさんあります。そうして自分自身の本当の力を思い知ることで、もっと成長することができるでしょう。